今注目の楽天銀行が800万口座を突破しました。
コンビニで入出金可能・振込手数料一定回数無料・預金金利が大手銀行の20倍など
他を圧倒する使いやすさ・お得感がありますよね。
私も大手銀行をずっと使用していましたが楽天銀行を利用してからは
便利すぎて楽天銀行一択です。
この記事では楽天銀行を始める際の口座開設までの流れを徹底解説します。
全体的な流れ
全体的な流れとしてはこんな感じです。
①お客様情報1(氏名・住所等)入力
②お客様情報2(キャッシュカード選択・関連サービス)入力
③お客様情報3(本人確認書類選択)入力
④入力情報確認
⑤申込完了!
手続き自体は本当に5分足らずで終わります。
口座開設までの流れを解説
楽天銀行のページから申込を開始
>まずは、楽天銀行のページへアクセスします。
>「楽天会員以外のお客さま口座開設お申込み」をクリック。
※既に楽天会員IDをお持ちの方は赤枠の「かんたんお申込み」から進むと大幅時間短縮になります。
お客様情報入力1
>名前、フリガナを入力します。(フリガナはカタカナです。)
>性別、生年月日、電話番号、メールアドレスを入力します。
メールアドレスが「icloud」の方は一番下のPC、その他を選択します。
>住所を入力します。郵便番号を入力すると住所の途中まで自動で入力されます。
>国籍・・・日本国籍であれば「日本国籍」を選択。
>米国人の確認・・・「私は米国人ではありません」を選択。
>居住地国の提出・・・日本のみであれば「日本のみです」を選択。
>職業を選択し、最後に一番下の「次へ」をクリック。
お客様情報入力2
キャッシュカードを選択します。
>デビットやクレジットの機能が不要であれば、一番下の「キャッシュカードのみ」を選択。
>口座の利用目的・・・該当するものを選択(複数可)
>関連サービスのご案内・・・現段階で特に予定がなければ「申し込まない」を選択。
>楽天銀行totoはそのままだと登録するにチェックが入っているので登録しない場合はチェックを外す。
>最後に反社会的勢力に関する表明・確約の欄「同意する」にチェックを入れ、一番下の「次へ」をクリック。
お客様情報入力3
>2020年4月1日より法律が改正され、原則本人確認書類が2点必要となっています。「書類選択画面へ」をクリック。
>本人確認書類の選択・・・該当するものをクリック(ここでは運転免許証を選択しました)
>書類提出方法の選択・・・スマートフォンをお持ちの方はアプリが圧倒的に便利です。(無料)
>「スマートフォンアプリで送付する」をクリック。
>本人確認書類2つ目の選択画面です。先ほど選択した本人確認書類以外のものを選択します。
>最後に一番下の「次へ」をクリック。
入力情報確認
>入力情報を確認し、間違いがなければ一番下の「規程等に同意して申し込む」をクリック。
※メールマガジンの購読を希望しない場合は、配信を希望しないにチェックを入れることを忘れずに。
まとめ
いかがでしょうか。
最近ではネットでも簡単に口座開設ができるようになったので非常に便利ですよね。
楽天銀行は非常に便利な機能が多く存在します。
一人でも多くの方の参考になれば幸いです。
それではっ!