税理士試験

予備校の理論暗記スケジュールに遅れないように意識していたこと

こんにちは、じぇいりしです。

今回は「予備校から宿題として提示される理論暗記スケジュール遅れないように意識していたこと」についてです。

 

この記事を読んでくださっている方は恐らく、

「先週3題覚えたばっかりやのに、今週また3題覚えないとあかんのか・・・このままだと遅れそう・・・」

などと思っているはず!!!(決めつけ)

そのあたりは予備校も容赦ありませんね(笑)

 

私は予備校の学習スケジュールを信用しきっているタイプの人間ですが、さすがにこれは無理やろ・・・と思ったことは何回もあります。

特に理論がキツかった。。

 

この記事では、理論暗記が遅れないように私が意識していたことをご紹介します。

予備校の容赦ない学習スケジュール

先ほども少し触れましたが、法人税法等のボリュームのある科目では1週間で5題以上を平気でノルマとして課してきます。

最初の1、2か月はそれでもなんとか耐えられる方も多いですが、2か月を超えてくると復習にも時間を割かなければいけず、これがまたキツいんですよね。

特に働きながらだと発狂します。ホントに。

働きながら相続税法を勉強し、納税猶予の理論暗記で発狂したのはこの私です。

かといって、予備校のカリキュラムから脱線してしまうのは基本的にはNGです。

予備校もバカではないので無理難題を押し付けてきている訳ではなく、過去の経験に基づいて合格までに必要な学習量を逆算してスケジュールを組み立てているはずです。

少なくとも私はそう思って予備校のスケジュールに絶対的な信頼を置いていました。

理論暗記が遅れないように意識していたこと

ここからは、理論暗記が遅れないように私が意識していたことをお伝えします。

講義当日に必ず1題覚えてから寝る

これを実践している方は、私の受験時代周りには多くいませんでしたが、とても大切だと個人的に思っています。

理由は以下の2つです。

・当日学習したことは当日復習した方が圧倒的に効率が良いから

・単純に時間的に厳しいから

一点目については皆さんご承知の通りです。

当日学習したことを翌日に復習すると、まず思い出すという作業から始まるのに対して


当日学習したことを当日に復習すると、思い出す作業がそこまで必要ではないからです。

講義終わった後に教室に残って復習するもよし、帰りの電車で復習するもよし、自宅に帰ってから復習するもよしです。

 

二点目は時間的な問題です。

例えば週二回(月・木)の講義を例にとって考えてみましょう。

木曜日→月曜日中日が3日あり、しかも土日を含んでいるのに対して、
月曜日→木曜日中日が2日しかなく、いずれも平日です。

つまり、月曜日→木曜日の復習が圧倒的に厳しいことが分かりますよね。

 

この場合、講義当日(月曜日)に復習しなければ2日間で理論暗記をするハメになります。

さらにこれが働きながらだとかなり厳しいことはお分かりかと思います。

そのため時間的な制約がある社会人の方は特に、キツくても当日学習&当日復習を強くオススメします。

長い目で見ると、当日学習&当日復習に慣れていた方が圧倒的にラクです。

理論暗記は、当日学習&当日復習が効果的

 

通勤・通学は必ず理論暗記に時間を充てる

これは比較的実践されている方も多いと思います。

通勤・通学は理論暗記に時間を充てるということです。

一般的に予備校の理論暗記教材は持ち運びできるように小さいサイズとなっています。


まさに通勤・通学時間は是非理論暗記してくださいね、と言われているようなものですよね。

カバンに入れて持ち運ぶ際に「お茶をこぼして濡れてしまったりカバンの中で折れてしまったりするのが嫌だ」という方には、

下記の記事で資格試験用教材にオススメのブックカバーをご紹介していますので参考にしてみてください。

資格試験用教材には透明ブックカバーがオススメ 資格試験用教材に透明ブックカバーが本当にオススメです 社労士試験の勉強をしていてふとこんな疑問を感じました。 科目...

 

税理士試験はあくまでも競争試験だと心得る

最後に私が意識していたマインドをお伝えします。

簿財受験時代の講師からこんなお言葉をいただきました。

「税理士試験は予備校の講義を1回でも欠席すると落ちる試験です。」

 

税理士試験の学習を始めたばかりの私は正直ビビりました。

今自分はなんと過酷な試験に足を踏み入れようとしているのだろうと。

それでも、その講師の言葉を胸に4年間必死にくらいつきました。

大学院が忙しくても、仕事が忙しくても、プライベートが忙しくても講義を欠席することはありませんでした。

 

講義を1回でも欠席すると試験に落ちる、という言葉の真偽は置いといて、

税理士試験という難関試験を突破するためにはそれ相応の覚悟が必要なことは紛れもない事実です。

税理士試験はそんな甘いもんじゃないということを、厳しい言葉で表現してくれたのだと思います。

 

少し話がそれましたが、私が意識していたことは「税理士試験は競争試験であるということ」です。

どんなに簡単な問題が出ても、どんなに難しい問題が出ても、上位約10%は必ず受かる試験なのです。

ライバルより一点でも多く点を取れたら受かる試験なのです。

逆にたったの一点で一年を棒に振る人もたくさん居ます。

人それぞれ様々な事情があるので、勉強時間が満足に取れない方もいます。

ですが、このマインドを胸に刻んでおくだけでも少しはモチベーションが上がるかなと思います。

まとめ

理論暗記が遅れないように私が意識していたことをご紹介しました。

改めてまとめておきます。

・講義当日に必ず1題覚えてから寝る

・通勤・通学は必ず理論暗記に時間を充てる

・税理士試験はあくまでも競争試験だと心得る

税理士試験は難関試験であり相対試験なので、勉強だけではなく時間の使い方や戦略も問われる試験だと個人的に感じています。

この記事で、理論暗記が遅れないための道筋が少しでも見えたのであれば嬉しい限りです。

それではっ!

ABOUT ME
じぇいりし
25歳某大手税理士法人勤務。会社勤めしながらブログと投資の三刀流でセミリタイアを目指しています。このブログでは、主に試験勉強法とお金の知識について発信:-)